「仕事人間からゆとり人間へ」
健康と生きがいづくりのスペシャリスト集団
代表挨拶
健康で生きがいのある人生を送ることは、一朝一夕にできるものではありません。
人生の早い時期から実行し、備えておくことが大切です。
多くのサラリーマンの皆さんは「仕事だけが生きがい」というような生活を送ってきたため、定年を迎えた途端に生きがいを失うというケースが、近年大変多くなっています。
リタイア後に備えて「会社人間から社会人間へ」「仕事人間からゆとり人間へ」と、現役世代からライフスタイルを変革することが重要です。
「健康生きがいづくりアドバイザー」は、このような時代の要請に応えて、中高年に対して健康と生きがいづくりを啓発し、機会と情報を提供し、相談・助言に応じています。
「生きがいは与えられるものではなく、自ら実現してゆくもの」という視点で捉え、その人が自分自身の生きがいをクリエイト(創造)していくことを応援します。
「健康・生きがいづくりアドバイザー」は、中高年の在職中とリタイア後の健康生きがいづくりを、企業や地域などで専門的に応援するコンサルタントであり、他の機関や専門の職種などにつなぐコーディネーターでもあります。
私たちは多くの資格や得意技をもった生きがいづくりのスペシャリスト集団です。
一般社団法人 健康生きがいづくりアドバイザー北海道協議会
代表理事 渡 辺 一 栄