2018.5.26 平成30年度定期総会

5月26日 「ちえりあ」で定期総会が開催されました。当日は北海道・東北ブロック会議が定期総会終了後に同時開催のため生きがい・開発財団の吉田副理事長、松浦常務理事の臨席かありました。詳しくは「北の灯り」第85号をご覧ください。




2017.8.2  
健生創立20周年記念 健生ライブ

札幌時計台ホールで100名を超える来場者が集い、時間いっぱい楽しい一時を過ごしました。


 



2017.6 
健生養成講座 認定研修で6名の仲間誕生

第 146 回の養成講座が 6/3(土)・6/4(日)・6/11(日)にかでる 2・7 で 3 日間開講され終了しました。
146期 健生養成講座 
 6/18  6名の仲間が誕生しました。
29年度 認定研修

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2017.5.20    定期総会&懇親会

 法人化後初めての定期総会が5月20日(土)プラザ星園会議室で開催されました。当日は会員総数89名中25名の出席と、委任状48名により、28年度事業報告、同決算報告、29年度事業計画、同事業予算が審議され、全て原案通り承認されました。総会後は、持ち寄りによる
料理をいただき、ワインやお酒に時間を忘れで語り合い楽しいひと時を過ごしました。




2016.10.12 第40回後志地区老人クラブ大会 

 後志地区老人連合会より基調講演の依頼がありました。倶知安、ニセコ、岩内などから倶知安公民館に約600名が参加されました。人生90年のこの時代に健康でまた生きがいを持って過ごすためのいくつかの提案をさせていただきました。


 

2016.10.29 北海道・アドバイザーの集い開催、30名の仲間たち参集

健康・生きがい開発財団が主催する「北海道・アドバイザーの集い」が10月29日(土)
TKP札幌ビジネスセンター赤レンガ前で開催されました。
財団では、数年前からアドバイザー登録者の停滞や減少に危機感をもち、「AD拡大推進会議」を発足させて、AD資格登録後、退会した会員に対して再加入の呼びかけを目的にした
集まりを全国展開しています。
今回、北海道は263名に呼びかけし、30名の参加を得ましたが、現状はなかなか厳しいもの
現実です。
しかし、集まった皆さんは、今を元気に活躍している方たちの集まりで、札幌で長年サロンを運営し「人生二幕目がおもしろい」に掲載された赤石広子さん、帯広市で幅広く活動をされている千葉養子さんの発表を聞き、アウトドア・ラブの大橋さんや飛び入りで、笑いヨガの松川敦子さんが熱い思いを発表しました。最後に副代表の中川から、法人設立後初めて札幌市から補助金をいただける事業「地域課題解決のためのネットワーク構築事業」に企画提案し採択されたことなど、従来の健生北海道から一歩脱却し始めたことなどが報告されました。


 



2016.6.18  定期総会開催 
 任意団体の健生北海道から
   一般社団法人へ引き継ぎを承認

平成28年6月18日 任意団体 健生北海道として最後の定期総会が開催されました。
議案は第1号議案は平成27年度の事業報告と決算報告の承認、第2号議案は平成28年3月31日現在の資産負債を新法人の一般社団法人へ譲渡する件 第3号議案では、それに伴い3月末現在の正会員100名、一般会員20名と事業のすべてを新法人に継承する件、第4号議案は任意団体として解散し19年の幕を降ろすこと すべて満場一致で可決されました。

次に一般社団法人としての定期総会が開催され、任意団体の資産負債の譲受、会員と事業の継承、新法人としての事業計画と予算案が審議され満場一致で可決されました。
次いで、監査役に松浦清さんを選任し、監事は楫忠夫さんとともに2名体制となりました。
総会の詳細はこのホームページの「沿革・概要」ページの最後に「総会議事録」というページに全てが掲載されていますのでご覧ください。






2016.5.21
平成28年度 養成講座 認定研修で6名の仲間誕生

今年の養成講座は5月21日22日、29日の3日間 かでる2.7で行われました。
最高齢80才の宮出さん、遠く遠軽町から参加した佐野さん、紅一点砂山さん、漫画を書かせたら天才肌の国田さん、60才まだ現役の森谷さんの5名がそれぞれ制限時間無視状態の自己紹介から講座が始まりました。
また、6月4日、5日は、財団の大谷常務、藤村事務局長による2日間の認定研修が札幌市保養センター駒岡で開催され、栗沢町の黄瀬さんが加わり、6名のアドバイザーが誕生しました。131期「イサイ会」グループの代表は森谷恭一さんです。


    養成講座 


                      認定研修


                                      懇親会


2016.3.19 

臨時総会開催 一般社団法人の定款案・各種規程類を承認

 昨年の定期総会で承認された法人化について、3月19日 会員102名のうち出席会員27名、委任状45名 合計72名の賛同により、念願の一般社団法人健康生きがいづくりアドバイザー北海道協議会の定款案とそれにつながる健生北海道規程、総会規程、理事会規程、会費管理規程、情報公開規程、慶弔見舞規程および各種の事務取扱規程が承認されました。
 
 法人化委員会の楫忠夫委員長から、この定款は法律に基づき、厳格に用語のチェックがなされてようやく本日に至ったことが説明され、法人化は今までとは比べようもなく社会的責任が極めて大きくなったこと、非営利型の一般社団法人を目指している点が強調されました。(楫さん本当にお疲れ様でした)
 
 中川副代表からは、定款のほかに全ての規程類について、概要が説明され、本年1月から会員の皆さんに、本日の議案を事前に提示し、周知してきたこともあって拍手で可決されました。(このホームページには、全ての規程類がアップされており定款と健生北海道規程を除く他の規程類は会員以外は閲覧できないように設計されています)
 
 総会後、中川副代表は、今後は非営利型の法人とは云え、最低限均等割りの法人市民税、道民税の支払義務があり、新年度は事業部を立ち上げて積極的に営業活動を行って行政からの補助金や企業からの受託事業を強化してゆくことが話された。そのために会員皆さんからの「資格と得意技の登録」を是非お願いしたいということと、是非スキルアップの勉強をしてくださいと・・・・
 
 渡辺代表は私たち健生アドバイザーは高齢者の自立のサポートして行きたいと思っています。元気なシニアを沢山つくる。それが医療介護の負担を少なくする、もちろん皆さん自信がお元気でいることが大切です。まずは自分が健康生きがいづくりアドバイザーの資格をもっているのですから、ご自分の生き生きとした活動、姿を見せること、そして地域とつながって行くということが何よりも大切です。
いろいろなことを勉強してスキルアップし、生き生き活動する姿で地域に密着して活動して行きたいと思っています」と力強く豊富が述べられました。 (文 中川)
 

 




2016.1.17

新年会 一生会一生会鍋山会長正装で奮闘 



 1月17日健生北海道の新年会が第一ホテルで盛大に開催されました。
今年の幹事は94期一生会が担当。鍋山会長のモーニング姿、中川(小生)の紋付羽織袴姿、
楫さんの蝶ネクタイの礼服姿、夏堀さんの艶やかな着物姿、信太さんはグラビア雑誌から抜け出たようなドレス姿で奮闘しました。当日は市内各所で様々な会の新年会などが重なり、参加された会員は30名と若干少なめでしたが、参加されなかった会員のみなさんからは数多くのメッセージが寄せられました。

渡邊代表は本年度、法人化に向けて、会員皆さんの一人一人が新たな飛躍へ結集しようと抱負を述べられ、「マツジュン」こと松田順治さんの抱腹絶倒の落語、「マジィシャン マヘガレット」こと佐藤よし子さんの謙虚な口上とは思えない鮮やかな手さばきの手品、最高齢の新入会員桑畑さんや,楫さん、上野顧問のカラオケは超一級品の輝きでした。いつもは開会の乾杯音頭をしていただく上野顧問、この日は最後の一本締めを担当、見事に締めていただいたのですが、新年間の熱気さめやらず、更に延長して桑畑さんのカラオケが続くハプニングがあり、笑いありの楽しい新年会でした。(文 中川)